2005年09月14日

「開高天国」


月刊PLAYBOYのおまけとして付いてきた
(なんでプレイボーイ…というのは置いといて)

開高健のミニブック「開高天国」、面白かったです。

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2005年08月08日

イーブックオフ リニューアルキャンペーン


日本最大級ネット書店のイーブックオフがリニューアルしました。
いま会員登録すると、液晶テレビやネットウォークマンが当たります。


イーブックオフ、どこが変わったかというと…


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2005年07月25日

ポップ・アップ・ブック


ロバート・サブダのポップアップ・ブックの新刊が出ました。


「Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs: Dinosaurs」


これが4〜8歳児向けだなんてもったいない!

わたしが初めてサブダのポップアップ・ブックを目にしたのは、「The Christmas Alphabet」というクリスマスの本。アルファベットの飛び出すこの絵本を開いたときから、たちまちサブだの創り出すポップアップ・ブックのとりこになっていました。

ルイス・キャロルの原作に忠実に、挿絵画家ジョン・テニール風のイラストが飛び出す「不思議の国のアリス」のポップアップ・ブックもおすすめ。ページをめくるたび、アリスの不思議な冒険が飛び出してきます。圧巻!

ロバート・サブダのその他の作品を探す
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2005年07月20日

ショートショート


LIBROのサイトで、男女年代別の売れ筋週間ランキングが発表されています。
男性、女性ともに、シニア、ミドル、ヤングビジネスマン、OL、ティーンズと全部で8項目。→ランキングをみる

7月4日〜10日まで、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」がやっぱり強い様子。

この中で目に付いたのは、女性のティーンズ9位にランキングされた
星新一「ブランコのむこうで」

「祝ケータイかいツー!たまごっち+」「電車男」が1位、2位のなかで、なにかうれしくなるランクインな気がします。

確かにわたしも本を読み出した頃、短くて面白い星新一をよく読んでいました。
彼の本は、分かりやすく数分で読めるのに痛烈に的を射ていて、さらにうーんといつまでも考えさせられます。

わたしのお気に入りはこれ。

「白い服の男」
新潮社(1977/08)
平和とはなんなんだ?と強烈に皮肉をこめた作品だったような気がします。





amazonでの、星新一売り上げランキングはこちら。

1位:「おーいでてこーい―ショートショート傑作選」
2位:「ひとつの装置―ショートショート傑作選〈2〉」
3位:「アシモフの雑学コレクション」
4位:「きまぐれロボット」
5位:「ブランコのむこうで」
もっと詳しくみる

パソコンでも星新一を読めちゃいます。→Σブック



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2005年07月17日

第133回直木賞発表


<直木賞受賞作>「花まんま」文藝春秋

朱川湊人(しゅかわみなと)
小さな妹がある日突然、誰かの生まれ変わりだと言い出したとしたら――。早くに父親を亡くして育った妹と、彼女を優しく見つめる兄を描いた表題作をはじめ、子供の時に買ったクラゲのような生き物を掌に乗せた時の甘美な感覚が忘れられない「妖精生物」、人の耳元で囁くと必ず死に至る呪文を操る「送りん婆」など。いずれも関西を舞台に、今は失われてしまった大切なものを思い出させてくれる作品集。著者が満を持して放つ、前作『都市伝説セピア』の続編ともいうべき一冊。



−作者プロフィール−
1963年1月7日大阪府大阪市生まれ。86年慶応義塾大学文学部国文学科卒業。出版社勤務を経て文筆業。
(作品〉「フクロウ男』02・11オール讀物=第41回オール讀物推理小説新人賞受賞。『死者恋」03・3オール讀物。『都市伝説セピア』03・文藝春秋刊=第130回直木賞候補。「トカビの夜」03・11オール讀物。『白い部屋で月の歌を』03・角川ホラー文庫刊=第10回日本ホラー小説大賞短編賞受賞.『さよならの空』05・角川書店刊。
朱川湊人の本を探す


【ノミネート作品】
・絲山秋子「逃亡くそたわけ」 中央公論新社(2005/02)
・恩田陸「ユージニア」 角川書店(2005/02)
・古川日出男「べルカ、吠えないのか?」 文藝春秋(2005/04)
・三浦しをん「むかしのはなし」 幻冬舎(2005/02)
・三崎亜記「となり町戦争」 集英社(2004/12)
・森絵都「いつかパラソルの下で」 角川書店(2005/04/26)

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2005年07月08日

「古本的」坪内祐三


本屋さんのランキングはお店ごとに結構違うもので、わたしは東京堂書店のランキングが一番渋くて好きです。
6/7分、右手に更新してます。
ちなみに渋谷book1stの1位は、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」でした。これも結構売れてるなぁ。

東京堂書店で今週1位に輝いたのは、坪内祐三「古本的」。
先週は、宮部みゆき「孤宿の人」に押され2位だったので、返り咲きです。


「古本的」
坪内祐三
毎日新聞社(2005/05) 1785円

古書の森の、なんという豊かさ、奥深さ…。稀代の「古本好き」が綴る、読書と書物をめぐるエッセイ。『毎日グラフ・アミューズ』連載「古本情熱世界」と、『GIALLO』連載「ミステリ嫌いのミステリ読書録」の単行本化。


東京堂ふくろう店に坪内祐三棚という、古本も交え彼が選定した本が並ぶ一角があります。この本の隣にはこれを置いちゃうのね。なんて一目で彼の趣味が分かるような本棚で、一冊でも好きな作家の本を見つけたら芋づる式にいろいろな本がほしくなるような魅力的なコーナーなのです。
本から本に繋がっていく、終わりのない古本の旅のガイドブックになってくれる「古本的」。
古本を愛し、神保町を愛する彼の本が東京堂書店で1位になるのは自然の成り行きといっていいのかもしれませんね。




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2005年07月05日

星の王子さま


今年の1月で日本での著作権が消失した「星の王子さま」

ぞくぞくと新訳が発売され始めました。
これからは自分に合った翻訳家を見つけたり、自分だけの「星の王子さま」を
発見できるかもしれませんね。




新訳「星の王子さま」
倉橋由美子 宝島社(2005/06/27) 1575円
6月に亡くなられたのはとても残念ですが、「パルタイ」「スミヤキストQの冒険」など反リアリズム小説からシェル・シルヴァースタインの「ぼくを探しに」「ビッグ・オーとの出会い」など絵本の翻訳まで、美しい日本語を操る倉橋由美子さんの新訳です。



新訳「星の王子さま」
三野博司 論創社(2005/06/14) 1050円
奈良女子大学教授であり、 サン=テグジュペリ研究者の三野博司さん。研究者ならではの新訳に期待です。




新訳「星の王子さま」
小島俊明 中央公論新社(2005/06/25)  1575円
「おとなのための星の王子さま」の著者が、仏語の原作に最も近い新訳での再生を試みた一冊。





「星の王子さま」
内藤濯 岩波書店 新版版(2000/06)  672円
馴れ親しんだ、いわずと知れた内藤濯さんの「星の王子さま」です。




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2005年06月05日

日曜日

気持ちのいい青空です。
昨日の突然の大雨で遊びに行く約束をキャンセルしてしまったので
とても暇な週末になりました。

でも、タオルケットとベッドカバーを洗濯して
ずっと気になっていたフライパンの焦げ付き汚れもキレイにして
紅茶を飲みながら、映画を観たり…

なかなか良い休日です。

こんな日は、難しい本なんて読む気になりません。
さらっと読めて、幸せになるような本。

そんな本のご紹介。



「小学生日記」
hanae*

amazonへ

“天才あらわる!!”とペロっと舌を出しているCMの女の子。
彼女が小学生のときに書いた作文集です。
(全国小・中学校作文コンクール文部科学大臣賞受賞ポテトサラダにさよなら』含む)

子供ながらの素直な感性と、子供とは思えない文章力。

別に難しい表現をしているとかではなく、塾だったり、夏休みだったり
ありふれた小学生の日常を綴っているのですが
「わたしが小学生のときこんなに物事きちんと考えてなかったなぁ…」
と自分の小学生時代を恥ずかしく思い起こさせるような
想像力と観察力、そして客観性を持ち合わせた文章なのです。
でも、とても軽やかで自然な文章は、するするっと読めて、心が優しくなっていく気がします。

現在は中学生になったhanae*ちゃん
spoonのサイトで国立中学生日記というコラムを執筆しています。中学生になった彼女はどんなことを考えているんだろうなぁ…。
バックナンバーもありました。
posted by maa at 16:14 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2005年05月31日

ジュンク堂池袋本店



6月1日から、ジュンク堂池袋店の営業時間が夜10:00までになります!
これで仕事帰りもゆっくり本を吟味できる。うれしい♪

久しぶりに訪れたジュンク堂はいつものように本に溢れ、思わず買ってしまいそうになるPOPがたくさんありました。ジャンルごとの配置と品揃えの多さ、そして通路の広さ!やっぱりジュンク堂が一番です。

そんななか、今日は初めて自由価格本を購入しました。

「私の翻訳図書館」鈴木主税(編集)
大岡信、外山滋比古、丸谷才一ら実力派翻訳家が、翻訳について語り合います。
どうしても翻訳者があいだに入ると思うと一体誰の本を読んでいるんだ?と感じ、海外小説が読めないわたしの読書の世界を広げる一冊になってくれるといいなと思います。

一緒に買った本

「熊の敷石」 堀江敏幸
「文壇」野坂昭如
「この人 吉田秀雄」永井龍男

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2005年05月26日

勝ち犬の秘訣!?

ホリエモンの快進撃?のおかげか、いちサラリーマンの納税額トップによるものか、最近成功する考え方や秘訣のハウツー本がわんさか発売され、売上好調のようです。

そのなかでもトップセラーをご紹介

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posted by maa at 18:21 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2005年05月19日

山本周五郎賞決定

2005年18回目となる山本周五郎賞が発表されました。

【受賞作】
荻原浩『明日の記憶』 
「本屋大賞」でも堂々の2位を獲得!荻原浩の本を探す

垣根涼介『君たちに明日はない』 
「ワイルド・ソウル」で、大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞と、史上初の3冠受賞に輝く実力派垣根涼介の本を探す

【ノミネート作品】
・伊坂幸太郎『チルドレン』 (本屋大賞5位)
・三浦しをん『私が語りはじめた彼は』 (本屋大賞9位)
・島本理生『ナラタージュ』

選考委員は、浅田次郎、北村薫、小池真理子、重松清、篠田節子の4人。
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2005年05月12日

19歳で監禁!地獄の15年…

先日放送されていた「ザ!世界仰天ニュース」正直驚きました。

19歳で監禁されたモロッコ国王の養女と、その家族8人の壮絶な物語…

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posted by maa at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2005年05月10日

ブックフェア

クロネコヤマトのブックサービスで、4/20〜6/20まで、「期間限定 謝恩価格本ブックフェア」バーゲンブックが開催されています。

全品50%引きで、クレジット決済にすれば送料・手数料無料!代金引換でも送料・代引手数料含みで、210円という手軽さ。

品数も豊富。辞書や実用書、もちろん小説も揃っています。


わたしのオススメは・・・
『 ルードウィヒ・B 』 手塚治虫  1223円612円
『 モンスター映画の誕生 』 児玉数夫 2100円1050円
『 文庫博覧会 』 奥村敏明  1680円840円
『 東京路地裏観光 』 戸塚省三  1575円788円
『 水の戯れ 』 岩松了  2100円1050円

クロネコヤマトのブックサービス











posted by maa at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) |

紹介−0510

アマゾンで、輸入文具ストアがオープンしたようです。覗いてみるとこんな素敵なノートを見つけました!
   


「Books to Check Out Journal: A Journal」
1084円

読むべき本、お気に入りの一節、貸した本や借りた本を記録するページが設けられている。書評の切り抜きを入れられる便利なポケット付き。


こういうノートが欲しかったの!本屋さんで欲しい本を見つけちゃったけど今は買えない…でも覚えておきたい…とか、素敵な文章を読んだときなど、メモしたいんだけど、手帳に書き込んでもその日を過ぎるとあまりみないし、普通のノートに書き込むのもなぁと思っていた日々から脱却できるのです!しかもかわいい。



同じく、映画版とレストラン版もありました。どれも捨てがたい…



「Movies To Check Out」

1084円
『Books to Check Out』と同じ形式を採ったユニークな日記帳。最高の(そして最悪の)映画鑑賞体験を記録できるこの日記帳は、あなたのなかにある批評心を目覚めさせるはず。



「Restaurants to Check Out Journal:
A Do-It-Yourself Restaurant Guide (Discerning Tastes)」

1084円
『Books to Check Out』と同じ形式を採った、栄養たっぷりの日々を約束するユニークな記録帳。お気に入りのレストランや料理を記録できるセクションがあるので、外食やテイクアウトにも大活躍。>

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2005年04月12日

アート特集−0412

ソール・バス&アソシエーツ IDEA ARCHIVE 
アイデア編集部(編集)  誠文堂新光社2003/10)

アメリカを代表するデザイナー、ソール・バスの作品を総結集。
ロゴタイプ、パッケージデザイン、ポスター、もちろん映画のタイトルデザインまで、本人自ら紹介するというワクワクする一冊。79年版復刊。
ミノルタ(旧)などのロゴも彼のデザインなんですよ〜。
ソール・バスオフィシャルサイト





RE DESIGN―日常の21世紀 
原研哉  朝日新聞社(2000/04)
谷原章介がナビゲーターをする「ニューデザインパラダイス」、あれって結構みちゃいます。その原型なんじゃないかと思われる、2000年発売の「リ・デザイン」。
紙メーカーの竹尾の創立100周年を記念して行われた試みだったようで、書籍で何かを発信するなら「紙」を最大限に生かそうというコンセプトの元、32人のデザイナーがトイレットペーパーや新聞、名刺、タバコのパッケージ、祝儀袋などの「紙」でできた日用品のデザイン再生を行った。その作品展「リ・デザイン展」を編集。


オルタナティヴス―アジアのアートスペースガイド〈2005〉 
国際交流基金  淡交社(2004/11)
アジアの現代美術に現地で実際に鑑賞したい、アジアの美術関係者と交流を考えている、アジアの美術を研究したいなど、アジアの現代美術に様々な関心を持つ人々の最初の手がかりとなるべく編集されたガイドブックです。
posted by maa at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2005年04月08日

本屋大賞

4月5日、第2回本屋大賞が発表されました。

1位 「夜のピクニック」 恩田陸(新潮社)
2位 「明日の記憶」荻原浩(光文社)
3位 「家守綺譚」 梨木香歩(新潮社)
4位 「袋小路の男」 絲山秋子(講談社)
5位 「チルドレン」 伊坂幸太郎(講談社)
6位 「対岸の彼女」 角田光代(文藝春秋)
7位 「犯人に告ぐ」 雫井脩介(双葉社)
8位 「黄金旅風」 飯嶋和一(小学館)
9位 「私が語りはじめた彼は」 三浦しをん(新潮社)
10位 「そのときは彼によろしく」 市川拓司(小学館)

今回で2回目になる本屋大賞、去年の小川洋子さんの「博士の愛した数式」に続き、ロングセラーになるかな?
この賞は、直木賞やら芥川賞とは違い、全国の本屋さんに勤めている人たちによって選ばれる賞です。
本屋さんで本と一緒に並ぶポップを読むと、本当にこれを書いた人は本が好きなんだなぁと感じることがしばしば。そんな人たちが選んでいると思うと、?十万、?百万と選評料をもらって、ちゃんと読んで審査しているんだろうかと疑問を抱く名高い賞より、どれだけ信憑性があるか。読んでみよっと。
posted by maa at 16:13 | Comment(0) | TrackBack(0) |

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