2005年08月01日

新着本−0801


「東京DOLL」
石田衣良 講談社(2005/07/29)  1680円
dollわたしは、恋する人形。
マスター・オブ・ザ・ゲーム=MGとよばれる天才ゲームクリエイター。背中に濃紺の翼(タトゥ)をもつ少女ヨリが彼の孤独を変えてゆく――。
東京の今、恋愛のミライ。
「ねえ、MG。人形はどうするか、知ってる。人形はうんともてあそばなきゃいけないよ」
青く透明なビルと虚ろさが混在する東京湾岸――石田衣良がハードにシャープに描くパーフェクトな人形に恋をした男の物語。



「ユーターン」
立岩正子  新風舎(2005/07)  1365円
臨床心理士めざして、現在大学で勉強中。物を書く以外にも絵を描いたりデザインをしたり、写真を撮るわ曲は作るわ、創作活動が人生の中心のハタチの作者が描く本作。
やさしくも脆く、歪んだ人間関係に深く傷ついた少年たちの“心の闇”を鋭く描いた長編小説。〔精神病棟〕を舞台に繰り広げられる、やさしく、脆く、たくさんの傷を抱えた少年たちの闘いの日々。心に潜む狂気を鋭く描いた、切なく哀しい物語



「生きているのは ひまつぶし」
深沢七郎  光文社(2005/07/22)  1680円
戦争でエネルギーを使うくらいなら、
セックスで消耗する方が
よっぽど気がきいてるよ。――『怠惰の美学』より

「深沢さんはアクマのようにすてきな人でした。ラブミー農場で、畑をたがやし、ブドウを育て、ギターをひいてくらしていました。そのじつ小説家なのです。深沢さんのすべての行動は小説につながっていくのです。
 この本に出てくる深沢ぶしは、深沢さんならではの処世訓です。ぼくは、そんな深沢さんを「オヤカタ」とよんで、いろんなことを学んできました。いま、ぼくが生きているのは、深沢さんの教えの教えのおかげです。」――嵐山光三郎(作家)



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posted by maa at 01:35 | Comment(1) | TrackBack(2) | 新着本
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
こちらからもTBさせていただきます。
Posted by しゅん at 2005年08月04日 19:57
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装丁の美しさ
Excerpt: 装丁の美しさに惹かれた本がある。 それが石田 衣良の東京DOLL なのだが。 残念ながら、amazonに画像がなかった(笑) また、仮にあったとしても、その良さは画像では伝わらないと..
Weblog: READ OR DIE
Tracked: 2005-08-02 00:39

【小説】 東京DOLL/石田衣良
Excerpt: 東京DOLLposted with amazlet at 05.08.02石田 衣良 講談社 (2005/07/29)Amazon.co.jp で詳細を見る
Weblog: 大阪生活、ときどき本。
Tracked: 2005-08-04 19:56
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