2005年07月08日

「古本的」坪内祐三


本屋さんのランキングはお店ごとに結構違うもので、わたしは東京堂書店のランキングが一番渋くて好きです。
6/7分、右手に更新してます。
ちなみに渋谷book1stの1位は、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」でした。これも結構売れてるなぁ。

東京堂書店で今週1位に輝いたのは、坪内祐三「古本的」。
先週は、宮部みゆき「孤宿の人」に押され2位だったので、返り咲きです。


「古本的」
坪内祐三
毎日新聞社(2005/05) 1785円

古書の森の、なんという豊かさ、奥深さ…。稀代の「古本好き」が綴る、読書と書物をめぐるエッセイ。『毎日グラフ・アミューズ』連載「古本情熱世界」と、『GIALLO』連載「ミステリ嫌いのミステリ読書録」の単行本化。


東京堂ふくろう店に坪内祐三棚という、古本も交え彼が選定した本が並ぶ一角があります。この本の隣にはこれを置いちゃうのね。なんて一目で彼の趣味が分かるような本棚で、一冊でも好きな作家の本を見つけたら芋づる式にいろいろな本がほしくなるような魅力的なコーナーなのです。
本から本に繋がっていく、終わりのない古本の旅のガイドブックになってくれる「古本的」。
古本を愛し、神保町を愛する彼の本が東京堂書店で1位になるのは自然の成り行きといっていいのかもしれませんね。






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posted by maa at 06:14 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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