2005年05月31日

新着−0531


5月ももう終わりですね。新着です。

「女塚」
車谷長吉  作品社(2005/04) 1890円
車谷長吉初期作品輯−文学への烈しい初志−
4月に刊行されてました。初期作品集です。
わたしが初めて車谷長吉を読んだのは3年ほど前「塩壷の匙」で、言うに余るほどの衝撃を受けました。この頃(いや初期なのですからもっと前なのかもしれません)の作品を読めるなんて、作品社に感謝です。最後の私小説を発表した彼ですが、生きることの『むごさ』をもう一度味わうことができる一冊でしょう。→amazonへ



「炉辺夜話」
宮本常一  河出書房新社(2005/05/18) 1890円
近年再評価著しい“旅する巨人”民俗学者宮本常一の講演集。民衆の生活と文化についての知見と考察を惜しみなく発揮する愉しい読物。宗教、信仰、離島の文化、戦後の食べ物の話など、身近で深い内容を恰も囲炉裏端で聞くよう。 →amazonへ



「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」

武居俊樹  文藝春秋(2005/05/26) 1680円
天才アカツカの4大ギャグ漫画といえば『おそ松くん』『天才バカボン』『もーれつア太郎』『レッツラゴン』。その4作すべてを担当したのが、著者なのだ。
昭和41年、小学館に入社し、「少年サンデー」に配属されるや赤塚担当に。以来、平成13年に定年退職するまで、36年間の編集者人生を1人の漫画家に捧げ尽した男の本が面白くニャイはずがニャイのだ、ニャロメ!!→amazonへ


amazonなら1500円以上お買い上げで送料無料!

人気blogランキングへ クリックお願いします♪
posted by maa at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新着本
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/4037795
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。