2005年04月26日

やっと

「バッド・エデュケーション」やっと観てきました。 
でもちょっと期待はずれ、というのが正直な感想。

ペドロ・アルモドバルは、映像と音楽における美的感覚に負けないストーリー展開をする監督だと思っているのですが、今作は、なんだか中途半端な感じがしました。少年時代の事件、再会、裏切り、真実。すべてが「愛」のために複雑に絡み合っていくのですが、いままでの作品に見られるような愛情が生む狂気や人間の本質など、圧倒的な愛があまり伝わってきませんでした。
半自伝的作品というだけあって盛り込みたい内容がありすぎたのか、話をまとめることを重要視したのか、エロティックさに欠けたこの作品は、「★★★☆☆」って感じです。

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posted by maa at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画
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バッド・エデュケーション(ネタバレあり)
Excerpt: (ネタバレあり) 銀座で「バッド・エデュケーション」を観てきた。平日の最初の回だったのでガラガラだったけど、開演前に座っていたら前の席にカップルが来て座高がかなりありそうな男性が座ったので、あわてて後..
Weblog: ランガナータンの書斎
Tracked: 2005-04-28 21:34
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